数量限定Denim Studs cushion
本物志向の貴方様へ
デニムの本場岡山県倉敷市内で生地はもちろん、染色などの加工や縫製などあらゆる技術が集結し、熟練した職人さんの手作業で一つ一つ手間暇かけて丁寧に製作された本物志向のクッションが誕生いたしました。
数量限定デニム×スタッズの最強アイテム☆
プレゼントにも最適です。
◆可愛さと格好良さを持ち合わせさりげなくなくお部屋に置いても存在感がお部屋をオシャレに演出致します。
◆こだわりポイント① Made in Okayama岡山県倉敷市内で製作
岡山デニムを使用し、生地から縫製、スタッズ加工、抜染まで全ての工程を倉敷市内のデニム工場さんで手作業で行われています。
◆こだわりポイント② スタッズ装飾
◆約10ミリと約8ミリ程の大きめのスタッズを贅沢に使用し装飾を施しました。
ここまでスタッズで大胆に装飾したクッションはファッション性が高くありそうでどこにもない唯一無二のアイテムとなっております。
◆こだわりポイント③ 抜染
表面の図柄はプリントではなく、こちらもデニムの本場岡山で「抜染」という絵柄に沿って色を抜くという特殊な技法で1枚1枚熟練された職人さんの手によって丁寧に仕上げて頂いております。
こちらの技法を用いることによって柄が剥がれてしまうという心配もなく、より高級感が増します 。
◆一つ一つ手作業なので、同じものが一つとしてできない大変貴重なアイテムです。
◆アンティーク空間などにもデニムは相性抜群です。
◆テラスではデニムが空間に馴染みカジュアルでも上質でよりオシャレな印象に♪
デニム地は季節を問わず１年を通してコーディネートが可能なインテリアアイテムです。 ◆こちらは大切な方のお誕生日や記念日、ご自分への贈り物としてもおすすめです。
大切な方々との時間や空間をより楽しく素敵に演出致します。
【お客様の声】
スタッズが格好いいですね！！！部屋に一つでもあると映えますね。（M,J様 男性）
センスが良くて格好いいです。(H､K様 男性）
すごく大人可愛く、カッコ良いです。（M,O様 女性）
ホントに作品が大好きです。ラブリーなのに、カッコいい。
無理がない自然体。さりげなくお部屋に置けて、でもキラリと光る。（A,N様 女性）
【商品詳細】
クッション (中材込）
●サイズ
約W400×H400
一つ一つずつ手作業での作成の為に仕上がりに誤差がございます
●カラー：ブルーデニム
＊ご覧になられるパソコンのモニター環境によって多少色が変化しますので了承下さいませ
●表地：岡山デニム
●表面
図柄抜染・スタッズ装飾加工
●裏面 加工なし
●重量：約280g
【取扱上のご注意】
＊デニム生地は摩擦や水濡れなどによって、色落ちする場合がございますのでお取り扱には充分ご注意くださいませ。特に淡色製品と組み合わせてのご使用の際はご注意ください。
＊蛍光剤を含む洗剤や塩素系漂白剤、柔軟剤のご使用はお避け下さい。また繰り返しのご使用や洗濯により色が薄くなります。
＊お洗濯の際は、ネットに入れ単独洗いをして下さい。
＊濡れたまま長時間放置したりつけ置き洗いはお避け下さい。
＊水洗いにより若干収縮します。タンブラー乾燥は避け、形を整えて陰干しして下さい。
＊直射日光やライトに長時間照らされると変色する場合がございます。
【商品へ思い】
皆さま、こんにちは。
デザイナーの鹿野敬子です。
代表作バッグ→椅子になるPARTY BAG CHAIR（実用新案登録済）を考案して、その座面にデニムを用いてスワロフスキーなどで装飾したのをきっかけに、オリジナルデニムデコインテリアスタイルができました。
以前、岡山デニムアイテムでiPadケースを商品化しました。 ご好評いただいて、また同じような【デニムにスタッズシリーズ】を商品として扱いたいと思い温めて参りました。
【岡山デニムとデニム工場さんとの出会い】
こちらの商品を作りたいと、温めてきてと色々作って下さる工場さんを探しておりました。
縫製はできても「スタッズはうちではできない」と断られてしまったり、色々工場を探していてもうあきらめかけていたときになんと岡山県の倉敷市内のデニム専門工場さんを見つけてお問合せをしました。
【職人技に感動！！！】
するとこちらが驚く速さで試作品を作って送ってくださり、プリントではなく「抜染」という技術をすすめて頂いて本当に拘りの世界が認める高品質の岡山デニムをしようし、なんと本場で製作して頂けるという最高の機会に恵まれました。
ですので商品の品質には自信がございます。
本当に一つ一つ手間暇かかる商品となっております。
また他では絶対に手に入らないアイテムとなっております。
私も使うたびにワクワクして幸せな気持ちになります。
こちらのアイテムで、ご家族やペット、大切な方々との時間がより素敵なものになって頂けましたら幸いです。
最後までご覧頂きましてありがとうございます。
心より感謝を込めて
鹿野敬子
